はっきりとした答えが出ないまま始まった“2つの家庭を通う”一夫多妻生活だったが、転機となったのは、たかさんを介した「お土産の交換」などの些細な交流だった。次第にえりさんの心が軟化し、「話してみたら普通の人だった」と理解が深まっていく。

 現在はマレーシアの豪邸で一つ屋根の下、子育てはえりさん、料理はあやさんと役割を分担。驚くべきことに、かつて敵対していた2人は今、「夫の不満をエサに2人で晩酌するのが一番の楽しみ」だと語る。

 「2人で良かったのは、夫の愚痴の言い合いができること」と笑い合う彼女たち。一人の男性を奪い合う関係から、規格外な夫を共同でマネジメントする「戦友」へと変わったことが、この特殊な家族を維持する最大の理由のようだ。

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