衆議院解散の受け止めを聞かれた参政党・神谷宗幣代表は「急な解散でありましてびっくりしたというのが最初の印象でありました。予算を審議しないといけない時期に解散をするということは、国民に対して迷惑をかけるのではないかと思いました。それでもあえて総理が解散をなさるにはそれなりの思いもあるんだろうと。国内事情の事もあるんでしょうが、やっぱり国際情勢が本当に大きく動いていますので、そういった緊迫する国際情勢に備えて国内の政治を安定させ、盤石の基盤を作ろうと考えられたんではないかなと推察したところであります」と答えた。
続けて「この時期の選挙っていうのはもう本当に投票に行くのも大変なぐらいなので、投票率が下がるなと考えられますので、絶対投票率を下げさせないということを参政党の大きな目標にしようと思っております。やはり3連休の中日にやるとか雪の中でやるとか、過酷な、行きにくい選挙日が設定されて投票率が下がると、既得権を持った、支持母体を持った政党が有利になるということで、何かその思惑通りにさせたくないですよね。ですから、この時期に解散するとなると投票率が下がりそうなので、何が何でも投票率を上げるのは参政党の使命だと。投票率を上げて無党派層に選挙に行っていただいて、参政党のような新興政党がしっかりと支持を受けて、自民党の単独過半数を絶対許さないということですね」と語った。
そして「自民党が単独で過半数になれば、また元に戻ります。せっかく今、日本の政治も多党化の時代に向かって変化の兆しが見えているのに、またそれを今回の解散を機に元通りにするわけにはいかない。参政党は政権与党・自民党と正面からガチンコで戦おうというような形で、今回の選挙はわが党にとっても党勢を伸ばすチャンスだと捉えて、党員と士気高く選挙に挑もうと声をかけているところです」と述べた。(ABEMA NEWS)
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