解散によって前衆議院議員となった原口一博氏と河村たかし氏が記者会見を行い、新党「減税日本・ゆうこく連合」(略称:ゆうこく連合)の結成を発表した。共同代表には原口氏と河村氏が就任し、本拠地は原口氏の地元である佐賀県に置く。
同党は、前職の国会議員5人を揃えることで政党要件を満たした形での旗揚げとなり、間近に迫る衆議院選挙に向けて28人の候補者を擁立する方針を明らかにした。
河村氏は原口氏との関係について「(新進党時代から)30年かな。政治・行政等の不正追及のスペシャルチーム『国会Gメン』をやってきまして、大変に苦労しました」と振り返り、原口氏も「今回の結党はある意味、『国会Gメン』の再結集と言ってもいい」と、長年の共闘関係を強調した。
新党が掲げる基本理念は「日本独立」「日本再興」「日本救世」の3点。主な政策として以下の内容を挙げた。
• 経済・財政: 消費税の廃止、増税・緊縮路線からの脱却
• 教育: 「一人の子も死なせない日本」高校入試の廃止など、教育システムの転換
• 健康・安全: 新型コロナワクチンの被害調査や、医療・食の安全の徹底
• 外交・安保: 「他国の顔色をうかがう外交」からの脱却、日米地位協定の改定、核廃絶に向けた技術支援などの推進
また、会見で明かされた政党要件を満たす5人のメンバーは以下の通り(敬称略)。
1.原口 一博 2.河村 たかし 3.竹上 裕子 4.平岩 征樹 5.鈴木 敦
今後の選挙戦について原口氏は「28人の出馬を予定している」と言及。東海ブロックで8人を擁立するほか、全国11ブロックでそれぞれ最低2人ずつの擁立を目指すとした。
会見で河村氏は「ラーメン屋の親父がニコッと喜ぶ政治をやらなきゃな」と話し、原口氏は「市民や国民との共同で、日本を明るく温かい国にしていきたい」と意気込みを語った。(『ABEMA NEWS』より)
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