24日、原口一博共同代表と河村たかし共同代表が記者会見を開き、新党「減税日本・ゆうこく連合」の設立を発表した。国会議員5人参加で政党要件を満たし、27日公示の衆議院選挙に28人を擁立する予定だという。
会見では、音声のハプニングが相次いだ。
冒頭、原口共同代表が「このたび『減税日本・ゆうこく連合』という政党を、政党要件5人を満たすことによって立ち上げました。我々『ゆうこく連合』は日本全国にネットワークを持ち、『減税日本』はもちろん全国的にも有名ですけど、河村たかし代表を中心に…」と話し始めたところで「ピンポンパンポン♪」とチャイムが。
続いて「ただいまより、放送設備の点検を行います。スピーカーから一般放送、非常放送、緊急地震速報の試験放送が流れますのでご了承ください」とアナウンスが流れた。
原口代表は「ご了承ください。ちょっとこれ終わってからでいいですね」といい、しばらく待ったが、会見場に試験放送の大きな音声が流れることはなく、「大丈夫っぽいですね」と会見を再開した。
その3分後、河村共同代表が「1人の子も死なせない日本ということで、これは皆さんどのくらい知ってみえるか知らんけど、いじめになりますと重大事態ということで、表出さないといけない。だけど、子どもが自ら命を絶ついちばん大きい理由は成績と進学なんですよ、実は」と述べたところで、会見場には“謎の音声”が流れた。
河村共同代表が怪訝そうに音が流れたスピーカーを見たところで、原口共同代表が「すいません、佐賀の方の記者会見の方、あの、お声をあげるのやめてください」と呼びかけた。どうやらリモートでつながっていた佐賀の記者会見場の音声が“混入”した模様。
河村共同代表の「佐賀ですか?これ」との問いに、原口共同代表が「これ、佐賀なんです」と説明すると、「おお、すげえなあ」と感心しながら、「まあ、そういうことで高校入試を廃止すると。もう世界の潮流は明らかにそうです」と話を続け、「子どもを1人も死なせない日本を実現する」と訴えた。(ABEMA NEWS)
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