原口一博氏
【映像】「副代表」と言われ名古屋弁でツッコむ河村氏(実際の様子)
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 24日、原口一博共同代表と河村たかし共同代表が記者会見を開き、新党「減税日本・ゆうこく連合」の設立を発表した。国会議員5人参加で政党要件を満たし、27日公示の衆議院選挙に28人を擁立する予定だという。

【映像】「副代表」と言われ名古屋弁でツッコむ河村氏(実際の様子)

 会見で原口氏は、河村氏について「まったく横並びの共同代表」と説明。

 ところが会見途中で「いま河村“副代表”が申しましたけれども」と言い間違え、河村氏がすかさず「副代表じゃにゃあ」と名古屋弁でツッコミ。原口氏はあわてて「あ、代表、共同代表、失礼しました」と訂正した。

 そこから10分あまりたったところで原口氏が再び「河村“副代表”は減税日本という政治団体をお持ちですから」と言い間違え、横から河村氏がすかさず「共同代表」とツッコミ。原口氏は「共同代表ね。ごめんね。共同代表です」と訂正、謝罪した。

 その後党議拘束の話になり、原口氏が「民主党時代も一緒にやったんです。“オヤジ”少し忘れてるかもわかんないけども」と河村氏のことを今度は「オヤジ」と呼ぶ場面が。ここではその直後、「オヤジじゃない、共同代表が言うようにですね、ごめんね」と原口氏が自ら訂正、謝罪。河村氏は「いやいやいや、ありがたいことです」と笑顔で応じた。

 その直後にも原口氏が「“オヤジ”じゃない、共同代表が」と再び言い間違え、河村氏は「オヤジでええわ」と容認、仲の良さを見せた。

 原口氏と河村氏はかつて同じ新進党に所属したときから30年の関係で、民主党時代には政治・行政等の不正追及のスペシャルチーム「国会Gメン」でともに活躍した。

 会見の終盤、新党設立の経緯について問われると、原口氏は、「ゆうこく連合は11すべてのブロックに代表世話人を置いていて、ほとんどが立憲の人だった。1人残ってくれそうだったけどその人もダメで、もうこれで政党要件無理だというところに、河村“副代表”からの(新党の)ご提案があって、今に至っているということで感謝をしているところであります」と説明。大事なところでまた「副代表」と間違えたが、ここはスルーされた。

 「減税日本・ゆうこく連合」は「日本独立」「日本再興」「日本救世」を基本理念として掲げ、会見では「理不尽な中央官僚、中央集権政治から国民を守る」「財政を正しい形にして、増税、緊縮路線から国民を守る」などと主張した。(ABEMA NEWS)

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