26日の党首討論会で、日本維新の会・藤田文武共同代表に、衆院選と同時期に行われる大阪でのダブル首長選をめぐり「(国保逃れなどの)不祥事を隠すためではないか」との批判を踏まえた質問が出た。
藤田共同代表は、「まず大阪都構想が2回敗れました。それで前回の知事選挙はそれを取り下げる形で出馬し、当選したという事実があります。よってもう1度民意の審判を受けてからでないと旗揚げできないという思いが吉村代表にもありました。そんな中、賛成も反対も党内でかなり、当人も含めた激論をしたうえで、それでもここは民意にもう1度問いたいという、そういう思いでダブル選挙となったことであります」と述べた。
また、相次ぐ不祥事を受け、党のガバナンスに不安の声が出ていることについては、「私も幹事長を3年やっておりましたので急激に人数が増える組織において、どういうふうに党勢を取っていくかというのは、これは非常に難しい問題であり、苦しみながら乗り越えるしかないと思います。さまざま頂いていますが我が党はおそらく一番スピーディーに調査し、一番厳しい対処をする政党だというふうには自負しておりまして、今回、先だってお騒がせの件についても発覚した者については除名処分という形にさせていただいたということであります。真摯に厳しいご意見を受けたいと思います」と述べた。(ABEMA NEWS)
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