“災害級大雪”新千歳空港で約7000人が一夜を明かす…再び寒波襲来の見通しも
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災害級の大雪により、交通網が大混乱に陥りました。

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統計史上最大の降雪
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札幌市では、4年ぶりに積雪が1メートルを超えました。2日間に降った雪の量、65センチは統計史上最大です。

新千歳空港
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この影響が直撃したのが新千歳空港です。
25日から26日にかけて、札幌市の中心部に向かうための主要な鉄道とバスが軒並み運休。タクシー乗り場には長い列ができました。
全員がタクシーに乗れるはずもなく、約7000人が、空港で一夜を明かしました。

釧路に帰る途中の人
「寝られませんし、腰は痛いし、参りました。もうやだ」
茨城から札幌の職場に戻る人
「いまから出勤するので、昼くらいに着けば、そこから午後の出勤は普通に。コーヒー飲みながら頑張ります」

列車の運休
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列車の運休は、26日昼過ぎになると、徐々に解消に向かいました。ただ、完全復旧には程遠く、26日、500本近い列車が運休となったことで、約14万人に影響が出ているといいます。

長かった寒波は一段落したものの、油断はできません。28日から、また新たな寒波が襲来するとみられます。

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