アメリカ・ニューヨークで1月20日、熱唱するロボットの映像が撮影された。ロボットの口元に注目してみると、かなりリアルに動いているのがわかる。
アメリカ、ニューヨークにあるコロンビア大学の研究チームは、ロボット特有の「不気味の谷」を解消するため、入力された音声に合わせて口の動きを同期させることができるロボットを発表した。
「不気味の谷」とは、人ではないものが人のように振る舞うのを見たときに感じる不気味さのことだ。AIを使って繰り返し人間の動作を学習させ、唇の正しい使い方を学習させたという。
「視線や唇の動き、顔の表情といったコミュニケーションの部分で人とつながることができるロボットが実現すれば、それは非常に強力な手段になると思う。本来なら信頼を得られないような場面で、ロボットが信頼を勝ち取ることができるかもしれない」(コロンビア大学ホッド・リプソン教授)
(『ABEMA NEWS』より)
この記事の画像一覧
