訃報を聞いた冨士は「もう大変。ショックで突発性の喘息みたいになっちゃって。呼吸ができなくなって苦しくて…」と衝撃を受けたことを告白。8月の吉行の誕生日に話した後、連絡がこなかったと話し、1ヶ月後に突然訃報を聞いたときは「心臓が止まりそうになっちゃった」と声を震わせた。
そして「最初に電話をくれたのがまりこだったのよね…だからそのとき初めて『まりこって優しいんだな』って思った」と涙ぐみながら笑った。
さらに冨士は「私、ある時『一緒に住まない?』って言われたのよ。亡くなる4-5年前かな」と吉行から同居の誘いがあったことを打ち明けた。
加賀に「住んであげればよかったのに」と言われると「冗談かと思ったの。あの人そういうこと言う人じゃないから。『やだ、専業主婦さんざんやったのに、献立考えて買い物に行って、ご飯を作って食べさせて洗って…それ全部またやるの?』って言ったら、『いいわよ』なんて。やめといたんだけど」と経緯を語り「後で考えたら本気だったんだなって…」と亡き親友に思いを馳せた。
(『徹子の部屋』より)

