海中で眠る“お宝”の正体は?

籠から出てきたワインボトル
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 いにしえの海賊が残した財宝か、海底に沈んだ古代都市の遺物か…なんともワクワクする瞬間。扉を開けて出てきたのはワインボトルで、チリ北部の小さな島で行われた地元の起業家たちによる、ワインの水中熟成のプロジェクトだという。

 ワインは、水深10~20mの海中に約1年保管。気になるのはそのお味だが、ソムリエの評価は…。

「タンニンはよりシルキーで柔らかく、ボディはよりエレガントに、ワインは水中熟成による進化を感じられます」(ソムリエ)

 水中は、年間を通して一定の温度が保たれ光も遮断されるため、地下のワイナリーのような熟成効果が得られるということである。(『ABEMA NEWS』より)

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