八木は、独自の営業マニュアルを持っており、「買い物をお願いするときは先払い」「出番時間を巻かない」「『帰りにタクシー呼んどいて』アプリがあるので自分で呼びましょう」など細かく書かれた取り決めを後輩芸人にシェアしているという。
また若手芸人が安易にギャラ交渉をすることに警鐘を鳴らし、例えばギャラを1万円から1.5万円に上げれば、クライアントへの販売価格も跳ね上がり、結果として強力なライバルがひしめく上のランクの層と戦わなければならなくなると説明。「レベルが低いところでやった方がいい」と断言する八木は、ギャラを据え置く、あるいは下げることで自身の需要を確保し続ける戦略を説いた。
唯一ギャラを上げて良いのは、かまいたちのような「唯一無二の存在」だけであり、それ以外の芸人が交渉するのはリスクが高いといい「だから、ギャラは下げた方がいい」とバッサリ。独自のこだわりにスタジオは爆笑と納得の渦に包まれた。
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