【UEFAチャンピオンズリーグ】PSV 1-2 バイエルン(日本時間1月29日/フィリップス・スタディオン)
バイエルンのDF伊藤洋輝が持ち前の身体の強さをみせた。ボックス内で相手のエースが大きくバランスを崩してしまうほどの強靭なフィジカルでピンチの芽を摘んでいる。
日本時間1月29日にバイエルンはUEFAチャンピオンズリーグのリーグフェーズ第8節でPSVと対戦した。伊藤は左SBで先発出場している。
第7節終了時点でベスト16進出が決定していたバイエルンは、58分にMFジャマル・ムシアラの今季初ゴールで先制に成功。62分に主力選手のプレータイムを管理するために大胆な4枚替えを行った。
この交代でCBのダヨ・ウパメカノに代わって左SBのアルフォンソ・デイヴィスがピッチに入ったことで、伊藤は試合途中から左CBにポジションを移している。すると、74分に日本代表DFが強靭なフィジカルを活かした好守備を披露する。
バイエルンの背番号21は、PSVのMFイスマエル・サイバリがMFパウル・ヴァナーとのワンツーでボックス内への進入を試みた場面で身体を寄せて対応。左腕で相手選手を抑え込むことで自分より前に入らせず、危なげなくボールを処理した。一方のサイバリは大きくバランスを崩してその場に倒れている。ファンからは「強いな」「エグすぎん?」「すげえw」「強靭すぎる」「吹っ飛ばしたな」と驚きの声が寄せられた。
CLで初先発を飾った伊藤はフル出場し、チームの2ー1の勝利に大きく貢献した。ヴァンサン・コンパニ監督にとっても左SBと左CBを高いクオリティで兼任できる日本代表DFは頼もしい存在だろう。(ABEMA/WOWSPO/UEFAチャンピオンズリーグ)
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