将棋の第11期叡王戦本戦トーナメント2回戦が1月30日、大阪府高槻市の関西将棋会館で行われ、斎藤慎太郎八段(32)が古賀悠聖六段(25)に90手で勝利した。
前期叡王挑戦者の斎藤八段が、ベスト4入り。伊藤匠叡王(王座、23)への“再挑戦”へ向けて前進を遂げた。次戦では、決勝進出をかけて佐藤天彦九段(36)対 糸谷哲郎八段(37)戦の勝者と対戦する。
ABEMAでテキスト解説を務めた村田顕弘六段(39)は、「先手の古賀六段が1筋の位を主張しましたが、斎藤八段が後手番ながら積極的な姿勢を見せてペースを握ったように見えました。終盤に強烈な勝負手を繰り出し、激戦に見えましたが、斎藤八段は玉等に金を上がり攻め合いを見せた受けが好判断だったと思います」とコメント。「以降も『攻撃は最大の防御』を改めて習わされる手順でした」と総括した。
(ABEMA/将棋チャンネルより)





