藤井聡太

 デビュー以来、他の追随を許さない高勝率で勝ち進んでいる藤井聡太竜王。プロの将棋界は勝ち続けるほど対局も増えており、藤井聡太竜王は5期連続で年間50局以上をこなしています。ここでは藤井聡太竜王の対局予定や、その対局の速報が確認できるサービスなどをご紹介します。

ABEMA「将棋チャンネル」
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藤井聡太竜王 対局予定・速報

藤井聡太
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10月7、8日 広瀬章人八段 竜王戦第1局
10月21、22日 広瀬章人八段 竜王戦第2局
10月28、29日 広瀬章人八段 竜王戦第3局
11月8、9日 広瀬章人八段 竜王戦第4局
11月25、26日 広瀬章人八段 竜王戦第5局
12月2、3日 広瀬章人八段 竜王戦第6局
12月14、15日 広瀬章人八段 竜王戦第7局
2月1日 順位戦A級8回戦 永瀬拓矢王座
3月2日 順位戦A級9回戦 稲葉陽八段

第4回ABEMAトーナメント
第4回ABEMAトーナメント

藤井聡太竜王 直近10局の成績(9月23日現在)9勝1敗

藤井聡太

9月23日 ○ 羽生善治九段 将棋日本シリーズ
9月12日 ○ 糸谷哲郎八段 順位戦A級3回戦
9月5、6日 ○ 豊島将之九段 王位戦七番勝負第5局
9月1日 ○ 久保利明九段 棋王戦挑決T
8月24、25日 ○ 豊島将之九段 王位戦七番勝負第4局
8月10日 ● 菅井竜也八段 順位戦A級2回戦
7月20、21日 ○ 豊島将之九段 王位戦七番勝負第3局
7月17日 ○ 永瀬拓矢王座 棋聖戦五番勝負第4局
7月13、14日 ○ 豊島将之九段 王位戦七番勝負第2局
7月8日 ○ 中川大輔八段 棋王戦挑戦者決定トーナメント

ご本人と一緒に観る 自戦対局
ご本人と一緒に観る 自戦対局

藤井聡太竜王 2022年度の成績

藤井聡太竜王、最新の対局予定・速報はここでチェック

 2022年度は最多の五冠保持者としてシーズンを迎えた藤井聡太竜王。この年度はついに順位戦A級にも参戦し、前人未踏の「八冠独占」という大記録を目指す戦いになります。

藤井聡太竜王の成績【2022年度】16勝4敗 勝率.8000

 タイトルを5つも保持し、初めて棋士の序列1位として新しい年度を迎えた藤井聡太竜王ですが、新年度初の対局が叡王戦五番勝負の第1局ということからもわかるように、タイトル防衛戦の連続となります。王座戦では早々に敗れ、今年度中のタイトル獲得の可能性が消えましたが、防衛戦第1弾となった叡王戦では挑戦者の出口若武六段を3勝0敗のストレートで退け、叡王初防衛を果たしました。また、2つ目の防衛戦となった棋聖戦では研究パートナーでもある強敵・永瀬拓矢王座とタイトル戦初対戦。第1局を2度の千日手の末に落としましたが、第3局からは3連勝し3連覇を果たしました。お~いお茶杯王位戦七番勝負は、昨年に続き豊島将之九段の挑戦を受けましたが4勝1敗で3連覇。最年少、最速でタイトル通算10期に到達しました。

藤井聡太竜王 2021年度の成績

藤井聡太

 2021年度はタイトルホルダーとして迎えた藤井聡太竜王。過去の4シーズンは全て勝率8割以上という驚異的な成績を残していますが、この年度も大活躍でした。

藤井聡太竜王の成績【2021年度】52勝12敗 勝率.8125

 2020年10月末から連勝したまま新年度を迎えた藤井聡太竜王。4月16日には竜王戦2組ランキング戦の決勝で八代弥七段に勝利し、史上初のランキング戦5期連続優勝と本戦出場、来期への1組昇級を決めました。次戦、王座戦挑戦者決定トーナメントの深浦康市九段戦で敗れ、連勝は「19」でストップ。6月3日には順位戦B級1組で稲葉陽八段に敗れ、順位戦連勝も「22」で止まってしまいましたが、ヒューリック杯棋聖戦五番勝負では、渡辺明名人に3勝0敗のストレートで最年少でのタイトル防衛と、九段昇段を果たしました。またお~いお茶杯王位戦七番勝負でも4勝1敗で初防衛。叡王戦では初の挑戦権を獲得すると、フルセットの末3勝2敗で奪取に成功。最年少での三冠を達成しました。また竜王戦でも豊島将之竜王を相手に4連勝のストレート勝ちで奪取に成功。最年少での四冠を達成し、棋士の序列1位に立ちました。さらに2022年早々に行われたALSOK杯王将戦の七番勝負でも渡辺明王将に4連勝、最年少の五冠を成し遂げました。また、2021年度の最終局となった順位戦B級1組最終戦で勝利、自身初のA級昇級を決めました。この活躍ぶりにより、将棋大賞でも2年連続で最優秀棋士賞に輝きました。

棋聖戦
棋聖戦

藤井聡太竜王 通算成績

藤井聡太

 デビューから5年で、早くも対局数が300を超えている藤井聡太竜王。これまでに多くの最年少記録を作るとともに、通算勝率でも断トツの成績を残しています。

通算成績 331局275勝56敗 勝率.8308(8月10日現在)

 藤井聡太竜王の名を世に知らしめたと言えば、デビュー直後から記録した史上最多の29連勝です。実質的なデビュー年度となった2017年度は61勝12敗、勝率.8356と歴代4位タイの勝数、歴代6位タイの勝率を記録しました。また2018年度は45勝8敗、勝率.8490(歴代3位)、2020年度には44勝8敗、勝率.8462(歴代4位)と、ベスト10の中に3つも入る快挙を達成しています。

 現在の通算勝率は8割を超えるもので、全棋士の中でも突出した成績です。200局以上指して、勝率が7割を超えている棋士は藤井竜王を含めてわずかに3人だけで、その他の2人は7割をぎりぎりクリア。他を1割以上引き離していることがわかります。

名人戦・順位戦
名人戦・順位戦

藤井聡太竜王 放送・速報が確認できるサービス

藤井聡太

 藤井聡太竜王の対局を放送している、または速報を確認できるサービスはいくつかあります。まず対局の生中継としては「ABEMA」があります。王将戦を除く7つのタイトル戦、一部の一般棋戦さらに非公式戦も放送されています。また「囲碁・将棋チャンネル」では王将戦のほか、銀河戦も放送されています。「NHK」では、NHK杯テレビ将棋トーナメントを放送しています。

 棋譜で速報を見るなら日本将棋連盟モバイル「将棋連盟ライブ中継」が有名です。ほぼ毎日、注目の対局が複数紹介されます。盤面、棋譜、コメントとともに表示され、過去の棋譜なども確認できます。最近では、各棋戦の主催者がYouTubeなどを用いてライブ配信を行うことがあるほか、棋戦ごとの公式ページでも棋譜や映像を紹介するケースが増えました。

叡王戦
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