そこで辿り着いたのがヨーロッパの精子提供であった。ヨーロッパでは健康優良な18歳〜55歳までの男性が登録。精子提供者の幼少期の写真までチェックすることができ、さらに「青い目」や「黒い髪」といった容姿といった詳細な情報まで選べるというシステムがある。この話を聞いた天野ひろゆきは「どんな子ができるか想像できちゃうんだ」「カタログじゃないけど選べるんだ。すごいね…」と驚愕。
これに対し、日本では個人情報保護の観点から匿名性が高いため「子供が自分の父親を知る権利がない」という現状があるとさゆみさんは語り、そこもヨーロッパでの精子提供を希望した理由になったと明かした。
さゆみさんは実際にヨーロッパへ行くためのチケットまで購入していたが、コロナ禍により渡航を断念。その後、自身で「選択的シングルマザー」と記した名刺を作成して活動する中で、自ら名乗りを上げた協力者から提供を受け、3人の子供を授かるに至った。
