【WWE】SMACK DOWN(1月30日・日本時間31日/サウジアラビア・リヤド)
【映像】ちょっとたどたどしい? 日本人女子同士の“舌戦”が実現
女子タッグ王者と挑戦者がバックステージで鉢合わせ、日本人女子レスラー2人による舌戦がロイヤルランブル前夜のサウジアラビアで緊張を高めた。現地中継でも字幕無しで飛び交う日本語の”舌戦”に、ファンも「アメリカの団体でサウジの地で日本語会話」「まさかの日本語やりとり」など盛り上がりを見せた。
WWE「SmackDown」は、サウジアラビアでの「ロイヤル・ランブル」前哨戦。女子タッグ王座を保持するリア・リプリー&イヨ・スカイのインタビューに、次期挑戦者のジュリアとキアナ・ジェームズが割って入り、イヨとジュリアが交わした母国語での応酬が話題を集めた。
友情タッグ王者も個人の争い、「ロイヤルランブル」でどう振る舞うかという緊張感に注目が集まるなか、リア&イヨは「私たちは戦友(リア)」「レッスルマニアで(戦って)仲良くなった」と絆は変わらないとコメント。そのインタビュー中、ジュリアが割り込み日本語で「友情ってさあ、お互いを縛りつけて弱くするだけの鎖じゃん、私が見てるのは勝つことだけ」と挑発した。
イヨは「あんたゴチャゴチャ言ってるけど一個しか考えられないだけでしょ」と軽くあしらうが、キアナが「ロイヤルランブルで最後に残るのはあなたたちではない」と追い打ちをかける。ジュリアは女子US王座とタッグベルトに加え、もう一つのタイトルを狙う「トリプルクラウン宣言」まで口にした。
イヨとジュリアといえば昨年のジュリアのメインロースター昇格直後の乱入での悶着以来、「RAW」と「SmackDown」と別ブランドでの活動で交わることのなかった関係。突然バックステージで勃発した日本語での応酬に、ファンは「アメリカの団体でサウジの地で日本語会話が実現した」「まさかの日本語やりとり」と大興奮。毎回ボケとして発動する「字幕がないのに(中身が)理解できる」「いいねー」や、2人の会話が海外生活で母国語の使用頻度が減ると起きやすい”言語忘却”ゆえか「たどたどしいw」との声も聞こえた。
ABEMAの実況を担当した清野茂樹アナウンサーは「最近はWWEの中継の中でも日本語が聞こえる機会が増えました。これは我々にとっては嬉しいことです」とコメント。解説の「週刊プロレス」井上光記者も「それだけ日本人の活躍が凄いということになります」と、イヨとジュリア初の抗争シーンに反応した。その後、ナイア・ジャックス&ラッシュ・レジェンドが「本当のところ誰にもチャンスはない」と割り込み、三陣営の主張が激突。群雄割拠でカオス状態の女子タッグ戦線を象徴するシーンが展開された。
(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)
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