このVTRを見届けた松井は、「美月さんが親が離婚していてっていう話で、うちもそうなので」と静かに切り出し、これまであまり語られることのなかった自身の背景を打ち明けた。

 かつてSKE48の絶対的センターとして、わずか11歳で芸能界に身を投じた松井。その華やかな活躍の裏には、美月と同じく「孤独」と向き合う幼い日の覚悟があった。

「お母さんが一人で仕事を頑張っていたから、自分もアイドルとして働いて、家族を養いたいと思った」

 単なるスターへの憧れではなく、女手一つで育ててくれた母親を支えたいという一心でプロの道を選んだという松井。だからこそ、美月の「馴れ合う気はない。お金が大事」という極端な価値観に対し、「同じ境遇の人しか寄り添えないと思う」と深い理解と共感を示した。

ABEMAプレミアムなら「愛のハイエナ」が第1弾~最新話まですべて見放題! ⇒登録はこちら