一方で能條氏は、大学で講師として学生たちと接する中で「高市総理が同性婚に反対って知らなかったという反応も多い」と明かす。その上で、世論と政治のズレについて指摘する。
「有権者の中での優先順位、もちろん同性婚には賛成だけど、他のことを考慮して自民党に票を入れるという人もいるかもしれない。世論調査を見ると、同性婚への賛成は自民党支持者の中でも半数以上が賛成に変わってきているので、人々の意識は変わっているのに政治家が変わらなくてなかなか進まない問題」
「マイノリティは人数が少ないので、有権者がどう判断するのかが影響してしまうのは結構もどかしいけれど、とはいえ、選挙の時に話題にしていくのはすごく大事だと思う」
(『わたしとニュース』より)
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