衆議院議員選挙が8日、午後8時で投票が締め切られた。ANN議席予測によると自民党313(+115)、日本維新の会35(+1)、中道改革連合44(-123)、国民民主党30(+3)、参政党15(+13)、共産党5(-3)、れいわ新選組3(-5)、減税日本・ゆうこく連合2(-3)、チームみらい12(+12)、諸派・無所属など6(-9)。
衆議院の定数は465議席で、過半数には233議席が必要。自民・維新の連立与党は解散前に合わせて232議席を持っていた。今回の衆院選では高市早苗総理が「自維連立の信を問う」とし、与党での過半数獲得などを目指し、過半数に届かない場合は、総理の職を辞するとも明言していた。
解散から16日間の超短期決戦の中、高市内閣の支持率がそのまま自民党支持へとつながり、大きく議席を伸ばすことに。ANN議席予測では、自民党が改選前から115議席伸ばして313議席に。これは参議院で否決された法案の再可決や、憲法改正の発議に必要な「3分の2」を超える。(憲法改正の発議には参議院でも「3分の2」の賛成が必要)
313議席となった場合、自民党としての最多(1986年・300議席)を超え、さらに民主党が2009年に獲得した308議席を超える、単独の政党としては歴代最多となる313議席数だ。さらに連立を組んでいる日本維新の会と合わせると、348議席になる見通し。
解散前まで野党第一党だった立憲民主党は、かつて自民党と連立与党だった公明党と新党・中道改革連合を結成し政権交代を目指したものの、両党合わせて167議席だったところから大幅に議席を減らし44議席という予測に。一方、国民民主党がほぼ横ばい、参政党が15議席に、参院選で初めて議席を獲得し衆院選は初挑戦だったチームみらいは12議席を獲得、躍進する勢いだ。
(「ABEMA Prime」より)

