タイで下院の総選挙が行われ、ナショナリズムの高まりを背景に支持を広げた保守派の政権与党が第一党となりました。
藤富空リポート「会見場に到着したアヌティン首相は席ではなく床に。報道陣と談笑している。事前の予想よりも支持を広げて、リラックスした雰囲気」
8日に行われたタイの総選挙は、少数与党の「タイの誇り党」が最多議席を獲得しました。カンボジアとの国境紛争で高まったナショナリズムを追い風に保守層を取り込んだとみられます。
革新派の最大野党「国民党」とタクシン元首相派の「タイ貢献党」は及びませんでしたが、「誇り党」の議席数は過半数に届いておらず、今後の連立協議の行方が焦点となります。(ANNニュース)
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