東京都の小池百合子知事は9日、自民党の衆院選圧勝についての受け止めを語った。
小池知事は「今回私は孫子の兵法だなと思って見ておりました。孫子の兵法というのはいくつかあるんですけれども『奇法』というのがあって、奇襲作戦ですね。急襲するというやり方で、言ってみれば日本の桶狭間みたいなものですけれども、これが功を奏したと思います。大胆な発想の下でしっかり実行された」と評価。
続けて「これによって各委員会のポストであるとか、それから総理が進めていきたいことなど何を順番にされるのか存じ上げませんけれども、それを成し遂げていきたいという思いが実っているのかと思います。ただ自民党があれだけ多くの議席を確保されただけに、こういう時ほど丁寧な進め方が必要なんだろうと思いますし、より説明をしっかりと国民になさった方がより成したいことができるのではないかなと思っております」と述べた。
今回小池知事が自民党候補の応援に積極的だったことについて、記者から「地方税制の協議体に都の主張を反映させたい狙いがあるとの報道もあるが?」と問われると「国の運営そして都の運営、それぞれベストな方向で進んでいくことを、両者で呼吸があったというところだと思います。今、日本だけではありません。世界は大変荒れています。そういう中で国民、都民にとって何が必要でいいことだろうか、これからもよく連携取りながら、協議体などのツールを活用してやっていきたいと思っています」と述べた。(ABEMA NEWS)
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