自民党が衆院選で圧勝したことをうけて日経平均株価は大きく値上がりしました。終値は前の営業日と比べて2110円高い5万6363円と過去最高値を大幅に更新しました。
9日の日経平均株価は、自民党が単独で衆議院の3分の2以上の議席を獲得するなど、マーケットの想定を超える結果だったことを受けて大きく値上がりしました。
また、6日のアメリカ市場でダウ平均株価が史上初めて5万ドルを突破した影響も大きいと市場関係者は話しています。
島田終値実況「午後3時半取引が終了、日経平均大きく上昇し最高値を更新しました」
大和証券「海外投資家から見ますと、日本の政治リスクが大きく低下しているというふうに見ます」「選挙が終わった後に海外投資家が日本株に投資資金を振り向けるという動きが今後も強まっていくんじゃないのかなと」
自民党は3分の2以上の議席を確保したことで、法案が参議院で否決されても衆議院で再可決できるようになります。そのため高市政権の政策の実現性が高まるとして今後も株高は続くとみられています。
その上で大和証券は年内の日経平均株価については、年末までに6万円としていた見通しを
6万円台半ばに上方修正する予定だとしています。(ANNニュース)

