9日、日本維新の会の吉村洋文代表は「与党の衆院選大勝」という結果を受けて高市早苗総理と会談を行い、終了後の会見に応じた。
【映像】「アクセル役弱まる?」に吉村氏が回答した瞬間(実際の様子)
冒頭、吉村氏は「今回の選挙結果を受けて、自民と維新の連立政権をしっかりと強化し、そして継続してこれからもやっていこうという意識合わせをいたしました」と報告。
記者から「自民が大きく議席を増やしたため、維新が議席を34から36へと微増させたものの、与党内での割合が相対的に小さくなった。維新のアクセル役としての推進力が弱まるのでは?」と質問された吉村氏は「まず『(与党内において)アクセル役を果たしていく』ということは自民党さんの数が増えてもこれは変わらない。自民党さんだけではなかなか進みにくいようなことはしっかり。そしてその中でも連立合意に書かれていることがありますから、そういったことについてはしっかりと維新がアクセル役になって進めていきます」と回答。
続けて「社会保険料を下げる社会保障改革もしかりですし、僕は(衆院議員の)定数削減はセンターピンだと主張してきました。その考え方は今も変わりません。センターのピンが倒れたらボーリングの他のピンも倒れていく。まさに1番最初にセンターピンとして倒すべきものが僕は定数削減だと思っています。本日も(党首会談で)定数削減の話をいたしました。その上で、維新がいないとこういったことも進まないと思いますので、しっかりと進めていければと思います。アクセル役が必要な項目はたくさんありますから」と述べた。
【衆院選の獲得議席】
自民党=316議席、日本維新の会=36議席、中道改革連合=49議席、国民民主党=28議席、参政党=15議席、チームみらい=11議席、共産党=4議席、れいわ新選組=1議席、減税日本・ゆうこく連合=1議席、無所属=4議席
(『ABEMA NEWS』より)

