イランとアメリカの間で交渉が再開される中、アメリカのシンクタンクは、イランが核施設を守るため、準備を進めているとの分析を公表しました。
科学国際安全保障研究所(ISIS)は9日、衛星画像の分析から、イラン中部・イスファハンにある核施設に通じるトンネルの入口が土砂で埋められていると明らかにしました。空爆の被害を減らすほか、特殊部隊の襲撃に備えた防御策との見方を示しています。
去年、アメリカやイスラエルに核施設が攻撃された数日前にも、同様の動きが確認されたということです。
こうした中、イスラエルのネタニヤフ首相は、11日にトランプ大統領とワシントンで会談し、イラン情勢について話し合う予定です。出発前に「イランとの交渉が最優先事項だ」と述べました。(ANNニュース)
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