アメリカのトランプ大統領は、核開発問題をめぐるイランとの交渉が決裂した場合に備え、中東に2隻目の空母派遣を検討していると明らかにしました。
アメリカは原子力空母「エイブラハム・リンカーン」を中核とする空母打撃群を中東に派遣し、イランへの圧力を強めています。
トランプ大統領は10日、ニュースサイト「アクシオス」のインタビューで、空母打撃群の追加派遣を検討していると明らかにしました。「合意が成立するか、非常に厳しい措置を取らざるを得ないかのどちらかだ」と述べ、軍事行動の可能性に言及しています。
6日に開かれたアメリカとイランの高官級協議では、核開発問題をめぐって協議を続けていくことで合意していますが、トランプ氏はイランへの圧力をさらに強める姿勢を見せました。(ANNニュース)
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