ピザ食べ6人救急搬送…原因は“塩”か 調理実習で何が?
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 北九州市の中学校での調理実習に、生徒たちが作ったメニューはピザ。そのピザを食べた50分後、8人が体調不良を訴えて6人が救急搬送される事態に。何が起きたのでしょうか。

【画像】「とても塩辛かった」一体なぜ?

ピザで6人搬送原因は“塩”か

 実習では前のクラスがピザの生地を仕込み、次のクラスがその生地を引き継ぎました。ところが、仕込みのクラスが塩を入れる際。

次のクラスが生地を引き継いだ
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「少しくらい多くても大丈夫だろう」

 目分量で規定より多くの塩を入れてしまったのです。その生地を引き継いだ次のクラスがピザを食べ体調不良に。

「ピザがとても塩辛かった」
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ピザを食べ体調不良になった生徒たち
「ピザがとても塩辛かった」

 学校は塩の入れすぎが体調不良の原因とみられると結論づけました。

「俗には塩中毒という」
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いとう王子神谷内科外科クリニック
伊藤博道院長

「俗には塩中毒という。細胞の中の水分が抜かれて脱水状態になりますから、倦怠(けんたい)感、頭痛、吐き気、脈がはやくなる。(大人だと)体重(1キロ)あたり0.5グラムから1グラムぐらいの塩分濃度で“塩中毒”になりえます」

(2026年2月11日放送分より)

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