元夫との離婚後、娘たちと長女夫婦と孫と暮らすえりなさんの主な収入源は、養育費のほかにTikTokでのライブ配信だという。家事をしながらの配信でも約300人、多い時には1,000人以上の視聴者が集まる人気ライバーとして活躍しており、画面越しにテンション高く踊りながら家事をこなす姿が多くの支持を得ている。
えりなさんの歩んできた人生は、17歳で長女を出産して以来、常に戦いの連続だった。かつては整骨院や歯医者の受付、訪問介護、夜のキャバクラと4つの仕事を掛け持ちし、四女を出産した際には退院後わずか2日後には仕事に復帰していたという。
番組の終盤では、そんな母の背中を見て育った娘たちが涙ながらに感謝を伝える感動のシーンが描かれた。20歳でママになった長女のとあらさんが「子供を産んで3時間に1回起きる辛さが分かった。ありがとう」と伝えると、次女も「小さい時、(自分が)病気とかあって、入院とか手術とかあって、今そういうのもなくなって、今そういうのもなくなって、家族みんな元気に過ごせて幸せ」、三女も「ママがいなかったら無理」と本音を吐露。どんなに金銭的な苦労があっても、明るさを絶やさず家族の絆を第一に生きる38歳のおばあちゃんの姿に、小森はキッチンで突っ伏して号泣し、スタジオの安田美沙子らも深く胸を打たれていた。
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