やって来たのは、格闘技団体RISEの試合が開催されていた後楽園ホール。登場したのは、タイのパヌワット・TGTに勝利し、第7代RISEスーパーフェザー級新王者に輝いた常陸飛雄馬。
試合直後にインタビューすると「デビューしたときから7~8年、これを(チャンピオンベルト)を取ることを目標にやって来たので安心しています」と喜びを語った常陸。10キロ以上の減量をしているそうで、今食べたいものを聞くと「ポテトは食べたい。肉、肉というか。ジャンクな奴」と答えてくれた。
ここで「10万円あげるので、減量明けのご飯をキャベツ1玉にしてもらえますか?」とお願いしてみると、常陸は苦笑いした後に「肉じゃなくて?」と念のため質問。しかしその直後に、キャベツを手に持って「食べます!」と快諾してくれた。エバースの2人が「え?なんで?!」と驚くと、常陸は「妻のためなので。妻が冷蔵庫を欲しいって言っていました」とキャベツに挑む理由を教えてくれた。佐々木は「偉いな~。すごい。家族のために。めっちゃいい人じゃん」と感心した。
その後、常陸は大盛り上がりの打ち上げ会場へ。ジム仲間&スポンサーが拍手で出迎える中、テーブルには肉やポテトなど、常陸が食べたいと言っていたジャンクな食べ物がずらり。そんな中、常陸の目の前にはキャベツがそのまま1玉置かれ、佐々木は「え、マヨネーズなし? ドレッシングなし?」と驚き。周囲が美味しそうな肉にかぶりついている中で、常陸は丸いキャベツに思いっきり食らいつき、一言目に「味がない」と感想を述べた。常陸がキャベツを食べ進める姿を見た町田は「これ、本当にやってくれたんだ……」と感嘆の声を漏らした。
しかし5分後、常陸は「妻のために冷蔵庫買うって言ったけど、ごめん!これはもう…みんなと食べたい!」と絶叫。佐々木は「それはそうだよ」と共感した。そこで、番組からマヨネーズをサービスすると「マヨネーズなんて何カ月ぶりだろう!」と大喜び。キャベツにマヨネーズをたっぷり塗ると、一気にペースアップ。開始から20分後、2本のマヨネーズを使い切り、見事、キャベツをKOした。途中参加した奥さんも大喜びし、打ち上げ会場は大きな拍手に包まれた。
見事、キャベツを食べ切った常陸は「キャベツくらいKOできないと、この先やっていけないので」と感想を述べた。VTR終了後、町田は「本当に自分自身を見直さないといけないな」と常陸の頑張りを見せつけられ、自省の念に駆られたようだ。
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