【写真・画像】中道・小川新代表「人数が少ないですから、一人当たり数人分から数十人分のお仕事をお願いしなければならない」奮起促し「ガンバロー三唱」 1枚目
【映像】「ガンバロー三唱」の瞬間(実際の様子)

 13日、中道改革連合の代表選が投開票され、小川淳也氏が階猛氏を破り、新代表に選出された。得票数は小川氏が27票、階氏が22票と、5票差の僅差であった。党は18日に召集される特別国会に向け、小川新代表のもとで新たな執行体制を急ピッチで構築する。

【映像】「ガンバロー三唱」の瞬間(実際の様子)

 代表に選出された小川氏は、挨拶の冒頭で「僅差とはいえ非常に重い責任を負えとの皆様のご意思をしっかりと受け止め、所信で申し上げたことに嘘偽りなく、真摯な姿勢で誠実に務めを果たしてまいりたい」と神妙に語った。敗れた階氏に対しても「心より敬意と感謝を申し上げます」と述べ、「階候補にご期待をいただいた皆様のお声もしっかりと預かってまいる所存です」と党内融和を優先して進める姿勢を強調した。

 今後の党運営について小川氏は、野党第一党として「今の安心、将来への希望を提供することが最大の目標だ」と宣言した。衆院選を経て49議席に縮小した現状を踏まえ、「人数が少ないですから、一人当たり数人分から数十人分のお仕事をお願いしなければならない」と所属議員に奮起を促し、「日本のために、日本国民のために、それぞれの立場でご尽力・お力添えを賜りますようにお願い申し上げまして、この間の代表選でお世話になったお礼と今後の抱負・決意に変えさせていただきます」と話した。

 会見場には、出馬が取り沙汰されていた泉健太元立憲代表の姿もあった。泉氏は「機が熟していない」として今回は立候補を辞退し、小川氏と階氏の2人に託した経緯がある。選出後、小川氏と階氏は固い握手を交わし、野田佳彦、斉藤鉄夫の両前共同代表も並んで「ガンバロー三唱」を行い、党の結束を誓った。

 小川新代表は「日本の将来と国民生活の安定のために、中道改革連合みんなで力を合わせ、一致団結して頑張ろう」と声を張り上げ、会場に3回の力強い唱和が響き渡った。

(『ABEMA NEWS』より)