群馬県伊勢崎市でトラックを飲酒運転し、家族3人を死亡させたなどの罪に問われている男の裁判で、検察側の求刑どおり懲役20年の判決が言い渡されました。
鈴木吾郎被告(71)はおととし、トラックを飲酒運転して対向車線にはみ出し、塚越湊斗くん(2)と父親の寛人さん(26)、祖父の正宏さん(53)を死亡させたなどの罪に問われています。
前橋地裁は、午後3時からの判決で鈴木被告の運転を「危険運転」と認め、懲役20年の判決を言い渡しました。
これまでの裁判で、検察側は鈴木被告の事故後の採血で多量のアルコールが検出されたとして危険運転致死傷罪の上限である懲役20年を求刑しました。
一方、弁護側は飲酒運転を争う姿勢を見せ、過失運転致死傷罪が適用されるべきと主張していました。(ANNニュース)
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