【写真・画像】中道・小川新代表にストレート質問 「“共同”の役職残る?」「国民民主とどっちが野党第一党?」「総理大臣になりたい?」 回答は 1枚目
【映像】「“共同”の役職残る?」に回答した瞬間(実際の様子)

 13日、中道改革連合の新代表に選出された小川淳也氏が『ABEMA NEWS』の単独インタビューに応じた。

【映像】「“共同”の役職残る?」に回答した瞬間(実際の様子)

 「これまで党内で採用されていた共同代表や共同幹事長といった『共同』と名のつくポジションは残るのか?」という問いに、小川氏は「責任の所在を明らかにしたい」として旧公明と旧立憲から1人ずつポストについていた共同体制を見直し、1人体制を基本とする方針を打ち出した。人事については、「若手や女性の登用も含めて総合的に判断したい」と述べるにとどめた。

 高校・大学の先輩でもある国民民主党の玉木雄一郎代表が「衆参合わせれば自分たちが野党第一党」と主張している点については、「衆参合わせた国会議員数ではその通りだが、衆議院の運営上、私どもが第一会派として役割を果たさなきゃいけないのは事実」と話した。

 衆院選で課題となった若い世代への支持拡大については、SNSなどのテクニカルな面の見直しに加え、「現役世代に対して根幹となる主張や政策を届けることがより根本的だ」と方針を明かした。さらに、落選したベテラン勢に対しては敬意を払いつつも「様々な意思決定や取り組みをある種世代の歯車を回しながら矢面に立って世代交代を進めていくというのは世のため人のために必要なことだ。先輩たちを大事にしつつも、私たちが責任ある世代として前面に立っていくということも合わせて意識していきたい」と覚悟を口にした。

 「総理大臣になりたいか?」という直球の問いに対しては「一度もなりたいと思ったことはありません」と即答。その理由として、総理の職責がいかに過酷で多くの犠牲を伴うかを熟知していて、「なりたいです」と軽いタッチで答えるような重責ではないからだ、と説明した。一方で、総理大臣という役職について「(社会を変える)最もダイレクトな手段なんです。最もダイレクトなパワーなんです。それを本当に国のため、国民のために使わせていただけるということであれば、それほど幸せなことはない」とも述べた。

(『ABEMA NEWS』より)