インドネシアの農村にある畑で巨大な穴が空き、周辺に住む人々からは不安の声が上がっています。
インドネシア・スマトラ島北部アチェ州にある農村の畑で巨大な穴が出現しました。その面積はおよそ3ヘクタール、サッカーコート4面分にも及びます。
地元当局は周辺の住民が近づかないよう、柵を設けるなどの安全対策をしていますが、穴は拡大し続けているということです。
陥没により畑を失った農家は「もう何も植えることが出来ない。政府が補償してくれることを心から願う」と悲鳴を上げています。
地元州知事によりますと穴は2013年に初めて確認され、去年の大規模な洪水以降、大きくなるスピードが速くなっているということです。
現場付近の土壌は、火山灰などが堆積して出来た水を吸収しやすい凝灰岩が多く含まれていて、地盤が緩くなっているとみられます。(ANNニュース)
この記事の画像一覧
