
東京都心は、15日から4月並みの暖かさで、16日も昼ごろまで続いていました。
【画像】「東京23区でも積雪の可能性」気象庁が注意呼びかけ 春の陽気から一転“三寒四温”

境内に250本以上の梅が咲き誇る東京・江東区にある亀戸天神社。まさに、いま、梅の見ごろを迎えています。
花見客
「梅が咲いてると聞いて、花見をしようと。初めて来たんですけど、すごくきれい」
花見客
「冬、寒くてそろそろ、春を待ち焦がれています」
花見客
「気持ちが豊かになりますよね、明るくなる」

ただ、午後1時ごろに16.7℃あった気温も、午後9時には、一気に7.7℃まで下がりました。これは、東北までをすっぽり覆いつくす春の暖気が抜けて、山沿いに雪を降らす目安となるマイナス3度の寒気が南下してきたためです。
15日、5.8℃と3月下旬並みの暖かさとなった札幌市。屋根の雪も、歩道の雪も溶け始めていましたが、16日は朝から雪が降り、朝から雪かきに追われる人の姿ありました。
雪かきしていた人
「きのうは、すごく溶けて、もうなくなるかと思ったら、またこんなに降って。今年、すごいですよね。こんなに山にならない、普段は」

東京でも、17日までの24時間降雪量は、多摩西部などの多いところで3センチ。この後の降り方次第では、「23区でも積雪の可能性がある」として、気象庁が注意を呼び掛けています。
17日は、日中も真冬の寒さとなりますが、週末にかけては気温が上がっていく予想。徐々に春へと季節が進んでいきます。
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