しおりの隣に腰掛け「言葉にするの上手くないからメモしてきたんだけど…」とメモを取り出し、初めての印象や当初は暴走族に偏見を持っていたこと、話して嬉しかったことやしおりの強がりな姿勢を指摘するヒデ。そして「自分を二の次にして子どもたちのために頑張ってる姿が凄い素敵だなと思いました。しおりのことも少しずつ知りたいと思うから、大袈裟なことは言えないけど仲良くなってもらえたら嬉しいです。出会ってくれてありがとうございます」と告白をした。
それを聞いて「暴走族でずっと強がってきたから、年上の人に甘えたいとかずっとあったし。ヒデさんと出会わせてもらって素で本当にいれた。何も強がらなくていい」と涙するしおり。「こちらこそお願いします」としおりが笑顔を浮かべると、ヒデは「今回デートできなかったから。デートしようよ」と今後を予感させ、2人はかたく握手をした。
