ABEMAにて、2月13日夜9時から『SHIBUYA ANIME BASE(#シブアニ)』#76が生放送された。今回はゲストに声優・和泉風花を迎え、4月放送のアニメ『氷の城壁』や新作アニメ情報を紹介した。
番組前半では、4月より放送を開始する青春群像劇『氷の城壁』を特集。人と接するのが苦手な女子高生・氷川小雪と彼女を取り巻く4人の高校生を描く本作で、安曇美姫役を演じる和泉は「自分も学生時代のどこかで生まれた気持ちがきれいに言語化されていて、『私はあのときこうだからいやだったんだ』と理解できるような、丁寧に感情が描かれている作品」と見どころを語った。これを受け、マンスリーゲストの仲村宗悟は「4月から見る学生さんたちも、モヤモヤした気持ちを抱えている方たちも、これを見たら共感できるかもしれない」とコメント。MCのハライチ・岩井勇気も「こういうアニメを見るたびに、(学生時代を)ぼんやり過ごしていたなと思う」としみじみ語った。
アフレコの裏話も披露された。和泉は収録中の苦戦したシーンについて「心情が丁寧に書かれているので演じていて疲れが…。心を削りながら芝居をしている感じがして、気持ちが抜けなくて引きずることもあった」と、役作りの苦労を吐露。仲村からキャスト同士の話し合いについて問われると、和泉は「みんな作品愛があって、撮り終わると『今のシーンめっちゃ好きでした』と言ってもらったり、『今のだとこういうふうに聞こえたんですけど…』と質問があったり、話し合いが行われていました」と回答した。
現場の雰囲気について、和泉は「メインキャスト4人だけではなく、みんなで話していました。主演の千葉翔也さんも1人でいる人を放っておけない感じなので、現場は誰も1人になっていなかった」と述べ、座長である千葉を中心とした温かいチームワークを明かした。また、自身が演じる安曇美姫については「パッと見ると“一軍女子”ですが、彼女にも葛藤があって。私自身はジメジメした性格なのでその悩みがわからず、クラスメイト役の声優さんに相談しました」と明かし、自身については「私自身は(主人公の)小雪ちゃんに共感できて、過去の失敗からもう何もしないでおこうと思うタイプ」と分析した。
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