■番組MC復帰は「率直にうれしかった」

――小島さんはこの番組がMCとしての復帰作となります。まずオファーが来た時の率直な気持ちを教えてください。

小島:うれしかったです。そして、MCをやらせていただくからには良い番組を作りたいなと、スタッフの方たちとたくさんコミュニケーションを取ろうと思いましたし、それにすごく応えてくださいました。芸能のことも、お茶に関する事業のことも応援してくださっていて、私も番組のために出来ることを探したい、という思いでした。「こんなこともできますよ」と私から提案させてもらったこともあります。

――MCという立場で番組進行を行い、ゲストの方々との掛け合いもありましたが、収録を終えてどのような気持ちですか?

小島:ゲストの皆さんは自分の気持ちや置かれている状況などをあけすけに話してくださいました。お金に関することって、日本だと「オープンにしないのが美徳」と言われたりするじゃないですか。そんな中で、番組は「経済バラエティ」を目指したい。ゲストの方々はそういった番組の気持ちを汲んで、親身に協力してくださった印象ですね。

――収録に手応えは感じましたか?

小島:そうですね。次なるチャレンジを考えている人にとって、参考になる部分が多いんじゃないかなと思います。

私も2週間ほど、お茶専門店を東京・赤坂に開いて、毎日お店に立っていたんですけど。お店を開業する上でどのぐらい資金が必要なのかは、細かく計算しないと算出できないんです。そういう難しいところ、最初の基礎となる部分を番組が教えてくれるのはすごいことだなと思いました。

「ネットで検索して調べる」ではなく、生々しいお金のお話を聞くことができるので、リアリティが感じられます。ゲスト、専門家も含め、多くの方々に協力していただいているので、番組としても出演してくださるゲストのために“できることは何か”を考えながらやっていけたらいいなと思います。

■「ゆきぽよちゃんが『おかえり』って。吉村さんは『俺からしたらどっちも『おかえり』だよ』と(笑)」
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