アメリカのFRB=連邦準備制度理事会はドル円相場の水準を確認する「レートチェック」を先月、実施したことを認めました。
FRBは18日、1月下旬のFOMC=連邦公開市場委員会の議事録を公開し、会合の数日前に為替介入の準備として金融機関に確認する「レートチェック」をアメリカ財務省の要請を受けて実施したと明らかにしました。
議事録には「レートチェック」の日付が記載されていませんが、ロイター通信は先月、1月23日に行われたと報じていました。
先月下旬、市場では「レートチェック」が実施されたという観測が広がり、1月23日の外国為替市場では一時、1ドル=159円から157円まで2円近く円高ドル安が進みました。(ANNニュース)
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