2月7日 大阪市
【映像】維新の最終演説で“異質な光景”(実際の様子)
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 ニュース番組『わたしとニュース』に選挙ドットコム副編集長の伊藤由佳莉氏が出演し、日本維新の会の演説現場で目撃した“象徴的なシーン”について語った。

【映像】維新の最終演説で“異質な光景”(実際の様子)

 2月7日(土)19時からなんば広場(大阪市中央区)で維新の最終演説が行われた。現地を取材した伊藤氏は「演説を聞くための囲いがあって、その中に入っている方たちとその外で見ている方たちが両方いた」と紹介。

 そこには、これまでの演説現場とは異なる光景があったという。「他の演説の場所だと、いわゆるアンチ勢と呼ばれる方などが『反対!反対!』と言っているところと、熱狂的な支持者が『頑張れ!頑張れ!』と言っているところがガチンコにぶつかるのはよく見たことがあったけれど、今回の維新は、真ん中の場所で冷静に演説を聞いている方たちがいた。熱烈に賛成や反対の気持ちを示している方だけでなく、純粋に演説を聞きたい、見たいという方がいたのだと思う」。

 また、囲いの外側の様子についても言及。「通りすがった人が、中には入らないけれども、足を止めて見たりとか、もしくは写真や動画を撮ったりしていた。関心度合いを測る上では、立ち止まる方がどれぐらいいるのかも指標になるが、この演説は集まっている方も多かった。ただ、その中にはいろいろな温度感の方がいて、囲いの外には足を止める方がいるなど関心は高まりつつも、皆さんの思い入れ具合はいろいろな方がいるというのが実情だと思った象徴的なシーンだった」。

(『わたしとニュース』より)

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