赤間二郎領土問題担当大臣・国家公安委員長は、20日の記者会見で、22日に島根・松江市で開催する「竹島の日」式典への自身の出席を見送り、古川直季内閣府政務官を派遣すると発表した。
これについて記者が「高市総理大臣は去年の総裁選挙中に『本来なら式典に堂々と大臣が出ていけばいい』などと述べていました。なぜ今回、閣僚ではなく政務官の派遣に至ったのかというところと、改めてにはなりますが、領土問題担当大臣としてこの竹島の問題をどのように捉えているか、そして今後日本政府としてどのような行動を取っていきたいのか伺います」と質問。
赤間大臣は「今、お尋ねありました件でございますが、政府内において諸般の情勢を踏まえ、検討した結果でございます。その結果、今回、21回の『竹島の日』記念式典については、 領土問題担当の古川直季内閣府政務官が出席することとなりました」としたうえで、「引き続き、竹島問題に関する我が国の立場、これをしっかりと主張し、同問題の平和的解決を図る上で有効な方策を不断に検討してまいりたい」と述べた。(ABEMA NEWS)
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