共産党の田村智子委員長が会見し、高市総理の施政方針演説に対し「憤り」を露わにした。
田村氏は高市総理が掲げる経済政策について「暮らしを置き去りにして、どうやって強い経済あるいは強い日本を作っていくつもりなのか」と疑問を呈し、「物価上昇に賃上げが追いついていない。大幅賃上げをどうやって進めていくのかという政策がない」と指摘した。
さらに、「大企業は5年連続の史上最高益を更新し、大企業は儲かっている。株価も上がっている。しかしそれが賃上げに回っていない。富の一極集中を正すことこそ問われている」と強調。「アベノミクスに完全に戻ってしまって、とにかく投資投資投資で賃上げできる環境というんですが、それは30年やって失われた30年になって、これ以上失われた40年50年にするわけにはいかない」と断じた。(ABEMA NEWS)

