参政党の神谷宗幣代表は20日、高市早苗総理の施政方針演説を受け、取材に応じた。
神谷代表は冒頭、「各党の公約を織り交ぜたような総花的な施政方針だったなと感じました。あれ、これ私、街頭演説で言ったぞということが結構入っていたので、他の党を良く言えば取り入れた、悪く言えばパクッた施政方針演説だったなと感じました」と述べた。
また、消費税減税の国民会議について「謙虚にするとか、小さな声をしっかり聞くとか言いながら、我々は呼ばれてないんで、420万人の声を無視するのかというところは強く言っていきたいなと思います」と自民党からの国民会議への呼び掛けがなかったことに反発した。
外国人政策については「規制は厳しくと言いながら、総量や人口計画にいっさい触れていないので、これからも移民が増えるだろうなということも心配になりました」と話した。少子化対策についても「本当にちょっとしか無くて、具体的な提案も何もなかった。もう少し具体的なところが欲しかった。そういうところ国会でしっかりと突いていきたいなと思います」と述べた。
定数削減について、日本維新の会の吉村代表が比例のみの削減が本筋だと再び言い出したことについて問われると、「比例のみの削減はありえない。民主主義を歪めることになると思いますので。もう小選挙区を入れずに比例だけとか、選挙制度改革をセットにしないような定数削減であれば、真っ向から反対していきますね。論外です」と強く批判した。
(ABEMA NEWS)

