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【映像】安藤智哉、ゴツすぎる相手ごと刈り取る“パワフルスライディング”
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ブンデスリーガ】ザンクト・パウリ 2-1 ブレーメン(日本時間2月23日/ミラントア・シュタディオン)

【映像】安藤智哉、ゴツすぎる相手ごと刈り取る“パワフルスライディング”

ザンクト・パウリに所属する日本代表DFの安藤智哉が、切れ味鋭いスライディングタックルでピンチを防いだ。チームメートたちに『デンジャー』の愛称で親しまれる安藤の、まさにデンジャーなプレーにファンたちも驚きの声を上げた。

今冬の移籍市場でアビスパ福岡から完全移籍でザンクト・パウリに加入した安藤。190センチの恵まれた体格を生かしたダイナミックな守備、球際の激しさなどですでにチームにとって欠かせない存在となっている。

日本時間2月23日に行われたブンデスリーガ第23節のブレーメン戦は、3バックの右として5試合連続のスタメン出場となった。

残留争いの直接的なライバルとの裏天王山でも存在感を発揮する。ゴールレスで迎えた42分、ブレーメンがボールを保持して自から攻め込もうとする。MFアイザック・シュミットが、MFロマーノ・シュミットにパスを出して局面を変えようとしたところに、安藤が鋭い反応を見せた。猛スピードでこのパスに反応し、最後は右足を伸ばしてボールを刈り取る。そのままタッチラインを出て、ブレーメンのスローインとなったが、安藤のアグレッシブな守備が光るシーンとなった。

ABEMAで解説を務めた永井雄一郎氏も「いいですね。ああいうところで逃がさない。あそこで逃がさないところが、監督の信頼が厚い部分」と安藤のプレーを絶賛している。

パワフルなプレーを見せた安藤についてこの試合で実況を務めた野村明弘氏は「チームメートであるメトカーフが安藤にあだ名をつけまして、『デンジャー』というニックネーム」と紹介。安藤自身はなぜそう呼ばれるかわかっていないようだが、「現地の記者が予想していたのは『危険』という意味ですが、安藤が常にボールに対して徹底して対応して、ほとんどの場面を処理している限り、ザンクト・パウリが危機になることはない。そういう意味での危険ではないか」と説明した。

これを受けて永井氏は「相手にとって危険。それくらい迫力を持って寄せたりヘディングの競り合いもいく」とこのニックネームに納得したようだ。またABEMAのコメント欄やSNSのファンたちは「プロレスラーかよ!」「デンジャーアンドゥ」「デンジャー!」「ゴツいな」「めちゃくちゃいいあだ名w」「まさにデンジャー!」「安藤"デンジャー"智哉」と盛り上がりを見せている。

デンジャーのあだ名に恥じぬように、この日の安藤は10回のデュエルで8回に勝利するなど、勝率80パーセントを達成。球際で存在感を発揮すると、チームも1ー1で迎えた70分、藤田譲瑠チマのブンデスリーガ初ゴールが決勝点となり、勝ち点3を獲得した。これでブレーメンをかわして、入れ替えプレーオフ圏内である16位に浮上している。(ABEMA/ブンデスリーガ)

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