二次審査に挑む15歳のSAKURA(飛咲来)の私生活にカメラが密着。彼女が暮らすのは富山県。画面には見渡す限りの田園風景が広がり、本人の口からも「家の周りは、田んぼと川」という言葉が飛び出した。
歌やダンスのレッスンには一切通っていないという彼女。スタッフがその理由を尋ねると、「通えるところがないから」と地方ならではの切実な事情を告白した。鏡のある練習スタジオもないため、彼女は自宅の「冷蔵庫の前」を練習場所に選んでいた。「鏡がないので、反射するところが冷蔵庫ぐらいしかない」と、冷蔵庫の表面に映る自分の姿を見ながら独学で練習に励んでいたのである。
このエピソードを聞いた指原莉乃は「えー、もう泣かせてくれるね」と感極まった表情を見せ、ILLITのMOKAも「すごい」とそのハングリー精神に深く感銘を受けていた。
『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』は、BTSをはじめとするグローバルアーティストを多数輩出してきたHYBEと、世界最大級の音楽企業であるユニバーサル ミュージック グループ傘下のGeffen Recordsが手を組み、グローバルマーケットに本格参入するHYBE × Geffen Recordsが手がける、スカウトプロジェクト。本プロジェクトでは、2026年のグローバルデビューを見据えHYBE × Geffen Recordsのトップスカウトチームが来日し、日本全国を対象にした大規模オーディションを実施。『The Debut: Dream Academy』の練習生として参加をしていたエミリー(EMILY)、レクシー(LEXIE)、サマラ(SAMARA)の3名と共に、HYBE × Geffen Recordsからデビューする新たな世界で活躍するガールグループの最終メンバーとなる"たった1人のアーティスト"を日本にて発掘する。スタジオキャストには、指原莉乃をはじめLE SSERAFIMのメンバーSAKURAとKAZUHA、ILLITのメンバーIROHAとMOKA、ヒコロヒーが出演、参加者たちの成長と決断の瞬間を見守る。
