『EVANGELION:30+;30th ANNIVERSARY OF EVANGELION』
『エヴァ』30周年フェスイベントを視聴する

 エヴァンゲリオン公式が、シリーズ30周年を記念するフェスの最終日にて驚きの最新情報を公開した。長年愛され続けてきた本シリーズの新たな展開に、SNS上では瞬く間に大きな話題となっている。

【画像】ヨコオタロウ氏脚本の『エヴァ』新作初報(文字のみ)

 発表が行われたのは、2月23日(月・祝)に開催された「EVANGELION:30+; 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION」の「Final Program」だ。ステージにて、『エヴァンゲリオン』完全新作シリーズの制作に関する初報が解禁された。今作では、シリーズ構成・脚本にヨコオタロウ氏、監督に鶴巻和哉氏と谷田部透湖氏を迎え、音楽は岡部啓一氏が担当する。制作はスタジオカラーとCloverWorksがタッグを組むという、極めて豪華で異色な布となっている。

 発表と同時に公開されたビジュアルは、完全新作シリーズの始動を告げる力強い告知画像だ。これまでのシリーズの歴史に新たな1ページを刻むような重厚感のある仕上がりとなっており、30周年という節目にふさわしい、未知の展開を予感させる洗練されたデザインが目を引く。

 『エヴァンゲリオン』は、1995年のTVシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』から社会現象を巻き起こしたアニメ作品。主人公の碇シンジ(CV:緒方恵美)ら少年少女が、汎用ヒト型決戦兵器「エヴァンゲリオン」に乗り、正体不明の敵「使徒」と戦う姿を描く。2007年からの『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ全4部作を経て、2021年の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』で完結を迎えていたが、その人気は今なお衰えを知らない。

 この衝撃的な発表に対し、ファンからは「卒業式をした後に校門を出たら留年を告げられた気分」といった困惑と歓喜が入り混じった声や、「ヨコオさんと岡部さんのエヴァ!?」と豪華スタッフに驚く反応が続出。また、作中の名セリフを引用した「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」や、「エヴァの呪縛から逃れられませーん」といったコメントも寄せられ、大きな盛り上がりを見せている。

(C)khara

ヨコオタロウ氏脚本の『エヴァ』新作初報
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