エヴァンゲリオン公式より、『エヴァ』30周年を記念するフェス「EVANGELION:30+; 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION」にて、アニメーターの前田真宏氏が3日間のライブドローイングで描き上げた巨大な壁面画が公開され、話題になっている。
同フェス最終日に展示周遊エリア「EVA EXTRA 30」の終了を報告するとともに、前田氏が3日間をかけて完成させた作品の写真を公開し、来場者への感謝を綴った。また、前田氏からのメッセージも寄せられ、壁画の公式タイトルが「Children」であることが発表された。
公開された画像では、鮮やかな黄色の背景に、繊細な線画で表現された3枚のパネルにまたがる大迫力のアートが確認できる。中央のパネルには、両手をつないだまま頬を染めて視線を交わらせる碇シンジ(CV:緒方恵美)と式波・アスカ・ラングレー(CV:宮村優子)が重なり合うように描かれている。また、左側のパネルには綾波レイ(CV:林原めぐみ)と渚カヲル(CV:石田彰)の姿も描かれており、パイロットたちの豊かな表情や関係性が生き生きと伝わってくる壁画となっている。
『エヴァンゲリオン』は、1995年10月に放送開始されたアニメ作品。汎用ヒト型決戦兵器・人造人間「エヴァンゲリオン」と、そのパイロットとなる14歳の少年少女、謎の敵生命体「使徒」との闘いを中心に描かれている。独特な世界観や設定が反響を呼び、放送直後からファンによる「考察」が定着するなど社会現象を巻き起こした。四半世紀にわたり世界的な人気を誇り、「新劇場版」シリーズでも記録的な大ヒットとなっている。同フェス最終日には、『エヴァンゲリオン』完全新作シリーズの制作に関する初報が解禁された。
この投稿に対し、ファンからは「みんなの絡みと表情…全部良い」「シンジくんとアスカが頬染めあってるのかわいい」「生で見れた人羨ましすぎ!」「壁面画の迫力を画面越しに見られて感動しています」「おぉ…おぉ…(嗚咽)」といった歓喜や感嘆のコメントが多数寄せられている。
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前田真宏氏が描いた『エヴァ』巨大壁画
