脳梗塞を患い倒れた母のためにもデビューしたいと並々ならぬ思いを明かすHIORI(津波古妃織・18歳)が、二次審査のダンスステージに挑んだ。彼女が披露したのは、力強さと繊細さが求められる「JAZZ FUNK」。一次審査では歌唱で評価されていた彼女だが、ダンスが始まるとパワフルでエネルギッシュなパワーを披露し、その予想を裏切る実力を見せつけた。

 ソン・ソンドゥク氏は「HIORIさんも予想以上に上手ですね。たくさん勉強したんだなと感じた」と驚き、ジェイ・イン氏も「ここまでダンスができる方なんですね。努力が伝わってきました」と、そのパフォーマンスに込められた熱量を絶賛した。実は彼女、この審査のために「朝10時から夜中の2時まで」練習に没頭していたという。その凄まじい練習量を聞いた指原莉乃は「そんなに!?」と驚愕していた。

 『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』は、BTSをはじめとするグローバルアーティストを多数輩出してきたHYBEと、世界最大級の音楽企業であるユニバーサル ミュージック グループ傘下のGeffen Recordsが手を組み、グローバルマーケットに本格参入するHYBE × Geffen Recordsが手がける、スカウトプロジェクト。本プロジェクトでは、2026年のグローバルデビューを見据えHYBE × Geffen Recordsのトップスカウトチームが来日し、日本全国を対象にした大規模オーディションを実施。『The Debut: Dream Academy』の練習生として参加をしていたエミリー(EMILY)、レクシー(LEXIE)、サマラ(SAMARA)の3名と共に、HYBE × Geffen Recordsからデビューする新たな世界で活躍するガールグループの最終メンバーとなる"たった1人のアーティスト"を日本にて発掘する。スタジオキャストには、指原莉乃をはじめLE SSERAFIMのメンバーSAKURAとKAZUHA、ILLITのメンバーIROHAとMOKA、ヒコロヒーが出演、参加者たちの成長と決断の瞬間を見守る。