劇場版『暗殺教室』完成披露イベントショット1
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 TVアニメ&原作連載終了から10年の節目を記念し、完全新規制作エピソードで描かれる『劇場版「暗殺教室」みんなの時間』(3月20日公開)の完成披露試写会が、2月22日に新宿バルト9にて開催された。

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 イベントには、殺せんせー役の福山潤、潮田渚/蛍役の渕上舞、赤羽業役の岡本信彦、そして殺せんせー(着ぐるみ)が登壇。満員御礼の会場にチャイムの音が響き渡ると、渕上と岡本による生朗読劇がスタートした。観客も巻き込んで殺せんせーを暗殺しようとする演出が繰り広げられ、会場は一気に『暗殺教室』の世界へと引き込まれた。

 『暗殺教室』のイベントで3人が顔を揃えるのは約10年ぶり。岡本が「仕事でお会いするのは久々な気がする」と喜ぶ一方、福山は「毎年、原作者の松井優征先生を交えて『暗殺教室』チームで飲んでいて、今年もやりました」と、長年続くチームの絆を明かした。

 本作は、これまでアニメ化されていなかった原作エピソードを映像化した完全新作。アフレコについて渕上は、「こんなにも騒がしいアフレコ現場があるのかと思うくらい騒がしくて、まるで同窓会でした」と、笑顔で当時の盛り上がりを振り返った。また、渚と瓜二つのキャラクターである蛍を新たに演じたことについて、「機会があれば演じさせていただきたいとずっと思っていたので、ハッピーでした」と喜びを語った。

 福山は、完成作を観た際に「ラストを知らずに観たので、リアルな話…泣かされた!みんなと一緒に試写会で観なくて良かった」と感涙を報告。岡本は「蛍のエピソードも含めて、こんなに面白いエピソードがまだ残っていたのかと思った。観終わった後に殺せんせーに会いたくなった」としみじみ語る。

 最後に福山は、「昔から好きだった方、再放送で初めて触れた方など、色々な角度から入っても楽しめる作品になっています。10周年という締めくくりの大きなイベントにしていきたい」と力強く宣言。会場は温かい拍手に包まれ、大盛況のうちにイベントは幕を閉じた。

 『劇場版「暗殺教室」みんなの時間』は、2026年3月20日(金)より全国公開される。

(C)松井優征/集英社・アニメ「暗殺教室」製作委員会 2025

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