一般社団法人 日本エレベーター協会では、地震などのトラブルの時は次のような対応を推奨している。

「揺れを感じたら、行先階のボタンをすべて押して、最初に停止した階で降りる」

「万一閉じ込められたら、インターホンでやり取りをする。または、携帯電話などで外部との通話を試みる(最近のエレベーターは携帯電話の電波が届くことが多い)」

「エレベーターは気密構造ではなく、十分な通気性が保たれているので、窒息の心配はない。落ち着いて救助を待つ」

 これに中野氏は「窒息しなくても辛い。6時間とか不安だし…。1人はすごく不安だし、大人数でも不安。どれぐらいのスペースに20人が乗っていたのかはわからないが…」と、見えない状況下での長時間の閉じ込めに対する懸念を示した。

(『わたしとニュース』より)

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