一次審査を歌唱で通過した候補生、AOI(大谷碧空・19)。歌唱だけでなく「ルックスがすごく完璧」と審査員に言わしめた人物だ。AOIは普段は役者業をしており、NHK夜ドラ『いつか、無重力の宙で』や日曜劇場『御上先生』など数々の有名ドラマに出演している。彼女の経歴が紹介されると、スタジオのヒコロヒーが「あ、そうやんな、この子。女優さんやんな」と即座に反応した。ヒコロヒーによれば、過去に番組で共演したことがあるという。しかし、華やかな経歴とは裏腹に、大谷は「オーディション番組は初めてで、ダンスが、ほぼ全くないに等しいぐらい」と、未経験ゆえの不安を吐露した。
独学で磨いてきた歌には自信がある一方で、ダンスは一次審査通過後のわずか3週間で「ダンススクールを登録して、通い詰めてます」という状態。そして「私の対策としては、キャラクターがポイント。唯一無二だと思うんです、自分のキャラクターが。そこを使って、ぶん殴ります(笑)」と、俳優らしい度胸を感じさせる言葉で意気込みを語った。
『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』は、BTSをはじめとするグローバルアーティストを多数輩出してきたHYBEと、世界最大級の音楽企業であるユニバーサル ミュージック グループ傘下のGeffen Recordsが手を組み、グローバルマーケットに本格参入するHYBE × Geffen Recordsが手がける、スカウトプロジェクト。本プロジェクトでは、2026年のグローバルデビューを見据えHYBE × Geffen Recordsのトップスカウトチームが来日し、日本全国を対象にした大規模オーディションを実施。『The Debut: Dream Academy』の練習生として参加をしていたエミリー(EMILY)、レクシー(LEXIE)、サマラ(SAMARA)の3名と共に、HYBE × Geffen Recordsからデビューする新たな世界で活躍するガールグループの最終メンバーとなる"たった1人のアーティスト"を日本にて発掘する。スタジオキャストには、指原莉乃をはじめLE SSERAFIMのメンバーSAKURAとKAZUHA、ILLITのメンバーIROHAとMOKA、ヒコロヒーが出演、参加者たちの成長と決断の瞬間を見守る。
