愛媛県出身の16歳、SARA(西山紗羅)は、その可憐な容姿から審査員に「磨く前の宝石のよう」「ILLITのウォンヒに似ている」と評された。3歳の頃から歌が大好きだった彼女は、独学で練習を続け、膝があざだらけになるまでダンスの猛特訓を繰り返してきた。「音楽がない人生は考えられない」と言い切るほど、歌に懸ける情熱を明かすSARA。

 しかし、歌唱審査での可能性は認められたものの、パフォーマンス全体としては実力不足が否めず、審査員からは「ものすごく緊張してますね」「ダンスの練習をぜひしてほしいなと思います。あなたが音楽をやっていく中で、ダンスではなく歌メインの歌手を目指していても、ダンスを真剣にやってみることをおすすめします」と指摘される場面もあった。

 『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』は、BTSをはじめとするグローバルアーティストを多数輩出してきたHYBEと、世界最大級の音楽企業であるユニバーサル ミュージック グループ傘下のGeffen Recordsが手を組み、グローバルマーケットに本格参入するHYBE × Geffen Recordsが手がける、スカウトプロジェクト。本プロジェクトでは、2026年のグローバルデビューを見据えHYBE × Geffen Recordsのトップスカウトチームが来日し、日本全国を対象にした大規模オーディションを実施。『The Debut: Dream Academy』の練習生として参加をしていたエミリー(EMILY)、レクシー(LEXIE)、サマラ(SAMARA)の3名と共に、HYBE × Geffen Recordsからデビューする新たな世界で活躍するガールグループの最終メンバーとなる"たった1人のアーティスト"を日本にて発掘する。スタジオキャストには、指原莉乃をはじめLE SSERAFIMのメンバーSAKURAとKAZUHA、ILLITのメンバーIROHAとMOKA、ヒコロヒーが出演、参加者たちの成長と決断の瞬間を見守る。